シドニー,メルボルン,ブリスベン,ゴールドコースト,ケアンズ
芸術と文化の地
オーストラリアに来られる方の中には、アボリジニーの文化に興味を持っている方も多いでしょう。ケアンズに滞在するなら、『ジャプカイ・アボリジニ・カルチャーパーク』へ是非立ち寄ってみてください。
ここではアボリジニーの芸術や文化を紹介しており、ツアーも行っています。
先住民族の様々は暮らしぶりを見る事ができ、パフォーマンスを通じて紹介されるこのパークでは、伝統的はアボリジニーの生活や文化を体験することができます。

パーク内には各7つのアリーナがあり、それぞれ、クイーンズランド州の熱帯雨林に住む民族の暮らしを紹介しています。アボリジニーの歴史を交えて、神話信仰の時代から、入植者との対立、そして双方の理解を深め和解に至った過程など、彼ら民族のストーリーを知ることができます。
さて、パークはどこにあるでしょう?
住所: Kamerunga Road, Smithfield
25エーカーもの敷地を有するパークは、ケアンズの北、スミスフィールドに近いCaravonicaのCaptain Cook Highway沿いに位置しています。シティセンターよりゆっくりドライブしても30分はかからないでしょう。
シャトルバスのサービスもあり、ケアンズのあなたの滞在場所から行きと帰りの送迎も行っています。
パークには何がありますか?
パーク内にあるヒストリー、クリエーション、ダンスシアターではそれぞれジャプカイの人々によるパフォーマンスが上演されています。ジャプカイ語でパフォーマンスが演じられますが、クリエーションシアターでは日本語を含め8カ国語のヘッドセットが用意されています。
インタラクティブ・キャンプ村ではアボリジニの民族楽器であるディジュリデューを吹いたり、ブーメランや槍投げに挑戦できます。また土地に自生する薬草や野草などについても学ぶことができます。

ジャプカイの夜
夜に行われる人気のショーは、Gadja and Quinkanの精霊がコロボリという伝統的な火熾しの祭へと導いてくれます。ここでは観客もお祭りに参加することができます。
その後は火が灯された道を通って、ディナー会場へと向かいます。ケアンズ地方の美味しい料理とワインを堪能できることでしょう。1日の最後の締めくくりはジャプカイの文化が味わえるショーをお楽しみ頂けます。

ジャプカイの言語とは?
ジャプカイの言語は10年前に存続の危機がありましたが、現在ではパーク全体とクリエイションセンターで使用されています。
誰がパークを所有しているの?
ジャプカイ・アボリジナル・カルチュラルパークはジャプカイ族と他多数の協力の下、運営されています。運営会社の50%の株は昔からの現地の株主によるもので、Caravonicaの土地の50%あまりをジャプカイ族とIrukanydji族の人々が保有しています。